ガジェット
220円の女、早瀬ユウカ
COTSUBU for ASMRのユウカコラボモデルが出るぞ
注文しました。
イヤホン本体とケースに刻まれたミレニアムの校章がセクシー、エロいっ(そうか?)
見た目の他にも、電源を入れたときとかに鳴るガイダンス音声がユウカさんボイスになったりしているようです。
ベースモデルはCOTSUBU for ASMR MK2
『ag』ブランド「COTSUBU for ASMR mk2」を基にした完全限定品です。
https://vivionblue.com/products/bab006-243p0001-0000?variant=49887308677427
ぱっと見では初代COTSUBU for ASMRベースのように見えますが、よくみたらちゃんとMK2ベースのようです。感動しました。
一応説明しておくと、現在のCOTSUBU for ASMRにはMK2と3Dの2モデルが存在しています。ユウカモデルのベースであるMK2は、初代COTSUBU for ASMRの正統進化版のような立ち位置で、とにかく近くに音を感じられることに特化したモデルらしいです。私個人的には、どちらかというと3Dのほうが気になっていたのですが、どうせ最終的にはどちらも買うことになっていたのだろうし、まあ。3Dの方は音の位置関係の再現度だかがすごいとの噂。気になる。
MK2/3Dからは、周防パトラさんとのコラボモデルの目玉機能であったASMRモード(タッチ操作やガイダンス音声が無効になるモード)がデフォルトで搭載されており、ここでようやくASMR用イヤホンとして完成した感があります。
ベースモデルとの価格差を見てみる
やっちゃいけないやつです。


ユウカさんの部分、220円で草
周防パトラさんとのコラボモデルもそうでしたが、COTSUBU for ASMRはコラボしても元のモデルの定価からあまり価格が変わらないので気軽に手を出せる点がいいですね。
DualSense
結局のところType-Cってだけで優勝できるんですよね

PS5のコントローラです。PCでゲームするために買いました。色はヴォルカニックレッドで価格は約1万円!結構いいお値段。
私はもともとPS4のコントローラであるDUALSHOCK 4や、XBox One ワイヤレスコントローラを持っていました。あれらでもPCでゲームはできたのですが、どちらも充電・接続用の端子が最早いにしえと呼んで差し支えないUSB Micro-Bであることに耐えきれなくなり、乗り換えることにしました。
そう、DualSenseはType-Cで充電できる!もうMicro-Bなんて使わない!!!!端子の規格統一化万歳!!!!
使用感の違いとかは、んにゃぴ……。少なくとも不満は今のところないです。
食事
台湾まぜそばって別に台湾発祥ではないらしい
逆に台湾〇〇って名前の料理で、本当に台湾発祥のものって何があるんでしょうか?

肉炒めて、野菜刻んで、麺にぶっかけるだけなので、思いの外かんたん。それでいて安定して美味い。ハマってます。
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