
※エアプです。そもそもスランの医師、ヨーグモスのEDHデッキを回したことがないという意味で。
《倒れし者の報復者》

自分の墓地に落ちているクリーチャーの数だけ応召ができるクリーチャー。
攻撃するたびに大量のトークンがわらわらと湧いてきて、そのまま勝手に死んでいきます。ヨーグモスが出ていなくても、ズーラポートの殺し屋などがいれば、いっぱいドレインできてつよそう。

そもそも、応召というシステム自体がヨーグモスと相性よさそうじゃないですか?
《シブシグの儀式》

クリーチャーを唱えるコストが2マナ軽くなる代わりに、クリーチャーを唱えて出すと2/2のゾンビ・ドルイドトークンに作り替えられてしまうエンチャント。
トークンを出すに際し、クリーチャー破壊の成否は一切見ていないので、クリーチャーが破壊されなくてもトークンは出ます。そのため、このカードの破壊効果にスタックして、出したクリーチャーをサクることで、1枚のクリーチャー呪文から2体分の生け贄を用意することができます。
出てくるトークンがゾンビなため、墓所這いとのシナジーがすごい。

ただ、統率者領域から出てきたヨーグモスも死ぬ。扱いにこまる。自前で割る手段が用意できれば……。
《敬慕される嵐唱者》

血の芸術家系統のカード。4マナは流石に重いか。
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